朝のオープンはポンド/円が135.18円まで上昇し、その後132.92円まで売られ、少し買い時で売り優勢の感がありました。
30分足のローソクチャートを見てみると、激しい上げ気味が少し続いた後、陰線が激しい上げ気味の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三川のような足が見えます。
上限は一目均衡表の遅行線や50SMAがサポートラインとして機能しました。
あいかわらず、短期移動平均を支持線に低い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。
今までの経緯を考慮すると、この相場はあれこれ悩まずオーダーをしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に割り込んだが、短期移動平均の天井によって方向性を失った感じです。
この相場はあれこれ悩まずオーダーをしてみようと思いました。
朝のポンド/円はそうとう予測が難しいので今後は穏やかな相場になりそうです。
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